トップメッセージ

UTHP株式会社 代表取締役社長 樋口 淳一

UTHP株式会社
代表取締役社長
大口 宙彦

茨城県の製造業の未来をひらく
イキイキとした人材を育てる

2015年以降、2030年までに毎年平均60万人の生産年齢人口が減少し続けると言われています。対して、生産工程における派遣労働者を含むフルタイム非正規労働者の人口は同時期で約70万人と言われています。この数値を見るだけで、いまだかつてない人材確保難の時代を迎えることが容易に想像でき、政府が推進する「働き方改革」と相まって、新たな雇用の在り方を模索する必要性が生じています。

UTHPは、県内の雇用の約30パーセントを製造業が占める茨城県に拠点を置き、無期雇用派遣という働き方を通してお客さまに人材の確保、雇用の調整、はたらく人の成長の機会を提供することを目的として、2016年12月に設立されました。

茨城県は、日本の製造業を支えてきた特筆すべき歴史のある地域です。UTHPはこうした地域を支えてきた「派遣」というはたらき方を整備し、はたらく人がやる気とやりがいをもってイキイキと働くことができる環境を創ることが、県の製造業を活性化すると考えています。UTHPの母体であるUTグループは、人材サービスで20年以上の歴史をもち、勤務態度や技能に応じた適正な評価による昇給・賞与の制度化により、やる気とやりがいを生み、生産性を大きく向上させてきた実績があります。

昇給制度だけではなく、お客様のもとへ正社員として転籍する「Next UT」制度をはじめとする多彩なキャリアパスと、適切なコンサルティングに基づくキャリア形成支援を行うことで、派遣労働力を高付加価値化し、大きな戦力へと育てる体制を構築しています。UTHPではお客様にも積極的にご参加いただき、ともにはたらく人を「育てる」ことで、お客様とはたらく人がともに利益を得られる環境を創っていきたいと考えています。

「はたらく力で、イキイキをつくる。」この好循環によって、さらなる雇用を創出し、日本の製造業を支えてきた茨城県の魅力を高めることで、人口増加や地域の活性化にも寄与していきたい。地域と手を携えともに未来を切り開く、それがUTHPの使命です。